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最近生理が長い、そんな時は病気のサインかも!?症状を知って正しく対処!

2017/07/16

少しでも軽く早く終わってほしい生理なのに、最近長いな、という方はいらっしゃいませんか?もしかしたら、それは病気のサインかも!?きちんと症状を理解して、正しい対策・対処を選びましょう。

目次

生理の日数や出血量、まずは正常な状態を知ろう
生理が長いのは病気のサイン!?病気以外にも原因はある?
病気じゃないのにダラダラ続く生理。自分で何とかできる?

生理の日数や出血量、まずは正常な状態を知ろう

女性が約40年も付き合う生理。生理期間の前後もふくめ、様々な不快感や不調に悩む女性は少なくありません。肌荒れやイライラから始まって腹痛・腰痛・不快感、頭痛や貧血などの症状がある方もいます。

自分の整理が長い方なのか短い方なのか、また軽いのか重いのか、普通ってなかなかわかりにくいですよね。そこで、みんなの生理の日数や症状をまとめてみました。

みんなの生理期間、「ふつう」は3~7日

生理の日数は、3日から7日が正常だと言われています。これが一般的に正常な生理の期間となりますので、2日以下で終わってしまう人は生理が短く、逆に8日以上続く人は生理が長いということになります。

ただし、顔や体型や髪質に個人差があるように、生理の症状も人それぞれです。子宮が大き目の女性は、出血量が多く生理も長くなる傾向にあるようです。また、「生理が終わった」と考える状況にも個人差があり、出血は止まっても頭痛や腹痛が残ったままの人もいるそうです。

では、平均はどのくらいでしょう?生理の日数は、5日間で終わる人が一番多いそうです。しかし、これはあくまでも平均です。体重の増減やストレスなどのホルモンバランスの乱れにより、月々の生理にも差がでます。何か月も継続して8日以上出血がある場合以外は、心配しすぎる必要はないと思われます。

生理の出血量、多い?少ない?

生理期間の出血量にも、もちろん個人差があります。少しわかりづらいのですが、1回の生理の出血量は、約120ml~140mlと言われています。しかし、単純に出血量が多いからといって、生理の期間が長いというわけではありません。これは、子宮から血液を排出するスピードにも個人差があるからです。

平均して、生理期間における出血量のピークは2日めです。この2日めにナプキンを換える間隔が2時間以上空くようであれば、生理の出血量は多い方ではないそうです。逆に言うと、生理2日めに2時間以内にナプキンを換える必要がある程の出血がある場合は注意が必要です。

人によっては、ピークの日にドバっと出血し、短期間で終わることもあるそうです。ですから単純に出血量やナプキンを交換する間隔で計るのは難しいかもしれません。心配しすぎず、あくまでも「目安」として考え、何か月も平均値から外れるようでしたら一度医療機関への相談を検討しましょう。

鮮血や血の塊。こんな経血、みんなも出るの?

生理中の血の色は、おおむね「赤茶色」だと答える女性が多いようです。その通常の色「赤茶色」ではなく、真っ赤な鮮血や茶色や黒っぽい色の血が出てきて驚いたことはありませんか?

赤い血は新しい血です。生理の最中に真っ赤な血が出てきた場合は、新しい血が出ているだけなので問題はないそうです。しかし、生理中以外では問題です。炎症やその他の異常が起こっていると考えられるからです。これが不正出血です。


茶色や黒っぽい血は、古い血です。子宮の中で溜まっていた血が出てきています。生理開始から数日間は赤茶色の血で、その後茶色っぽい血が出るのは問題ありません。しかし、生理開始から茶色の場合は、注意が必要かもしれません。また黒い血が出る場合、血を排出する機能に異常がある可能性があります。毎回黒っぽい色の血が出るという場合は、一度医療機関に相談することをお勧めします。

生理が長いのは病気のサイン!?病気以外にも原因はある?

正常な生理の日数は3~7日でした。毎回、この期間を超えて生理が続く場合には、体に何らかの異常があるのかもしれません。婦人科系の病気は特に目を背けがちですが、近年若い人にも増加傾向にあります。怖がらず、症状を分析して、必要な対応を考えましょう。

生理が長い場合に疑うべき病気はこれ!

生理が8日以上続くことを、「過長月経」と言います。過長月経は、子宮や卵巣などの生殖機能に異常がある「器質性過長月経」と、生殖機能に異常がない「機能性過長月経」の2つのタイプに分かれます。「器質性過長月経」の原因が病的なものに対し、「機能性過長月経」の原因はホルモンバランスの乱れです。

では、具体的にどんな病気が疑われるのでしょうか?

・子宮内膜症---近年、20~40代女性に急激に増えている病気です。生理痛の痛みがどんどんひどくなり、出血量も増えます。不妊症の大きな原因ですが、早い時期の治療によって高い確率で妊娠可能です。

・子宮筋腫---40代女性の4人にひとりが持つと言われるほど多い女性の病気です。良性腫瘍のため、悪影響がない大きさや症状が出ない場合は気づかないことがほとんどです。症状は、生理痛がひどく出血量が多い、貧血などです。これも不妊の原因になり、その治療で筋腫が見つかるケースも多いそうです。

・子宮腺筋症---子宮内膜に似た組織が子宮の筋層内にでき、子宮全体が大きく固くなる病気です。生理痛がかなりひどく、出血量が増え、息切れや倦怠感などの貧血症状が出ます。子宮が大きくなるにつれ、生理の期間以外にも腹痛や腰痛を感じる人も出てきます。不妊の原因となる可能性もあります。

他にも子宮がんや卵巣がんの恐れもありますが、過度な心配は不必要です。それほど辛い症状ではなくとも、「あれ?もしかして・・・」と思うようであれば、早めに婦人科を受診しましょう。

生理中の痛み。それって本当に生理痛?

生理が長く続いている場合は、出血量が多い傾向にあるので、生理期間の長さだけでなく生理痛にも悩まされる女性が多いようです。鎮痛剤を飲まないと仕事や勉強が手に着かないほどの痛みを感じている女性もいるそうです。


実話ですが、生理のたびに激しい腹痛を感じ鎮痛剤を服用していた女性が、ある時鎮痛剤を服用しても痛みが治まらず、どんどん強くなる痛みに耐えられず病院へ行きました。重度の子宮内膜症と卵巣のう腫でした。

腹痛や腰痛など、いろいろな生理痛を女性は当たり前のように思っています。しかし、辛すぎる生理痛や数日間続く場合には、体から発せられる異常のサインかもしれません。サインを見逃したり無視したりし続けると、あとあと大変なことが待っている可能性もあります。相談しやすい婦人科や専門医を見つけておけば、もしもの時にも対応しやすいかもしれませんね。

ホルモンバランス?生理不順?

女性の体は、エストロゲンという卵胞ホルモンと、プロゲステロンという黄体ホルモンとによってコントロールされていて、これらのホルモンの分泌により生理が始まるしくみになっています。ホルモンは、ストレスなどの影響で簡単にバランスを乱します。このホルモンバランスの乱れが、生理を長引かせているのかもしれません。

生理不順の主な原因は、ホルモンバランスの崩れです。2~3か月おきにしか生理にならない、生理が長引くなど生理不順だと言われる様々な症状があります。ストレスが原因でホルモンバランスが崩れ、4週間も生理が続いたというケースもあるようです。

女性の体は非常にデリケートで、ストレスやダイエットなど、様々なことから簡単に影響を受けてしまいます。心身ともに大切にしないといけませんね。

実は妊娠していた!?流産の可能性も!

生理の出血長く続くもうひとつの原因に、流産や切迫流産が挙げられます。気づかずに妊娠していて流産してしまうケースです。出血が止まらない、出血量が多い、塊が出た、このような場合はもしかしたら流産や切迫流産かもしれません。

自然に流産してしまうことを「自然流産」と言います。赤ちゃんを含めた子宮の内容物が完全に排出された場合は問題ありませんが、一部が子宮内に残ってしまった場合は手術が必要になります。

大事な身体のために、異常が現れた時には「きっと大丈夫」と自己判断せず、専門家の意見を聞いたり病院へ行くことを心がけましょう。

ピルが長引く生理の原因の場合も!

欧米では多くの女性が使用している「ピル」ですが、日本の普及率はわずか3%未満と先進国では圧倒的な低さです。それでも名前やその効果は周知されてきており、旅行やスポーツのために服用(継続的でない場合も含む)する女性も出てきているそうです。

そのピルですが、飲みはじめて初回の生理が長く続くことが多々あるそうです。これは出血させる力と出血を止める力が衝突してしまうからであり、ピルの服用を開始した時だけです。通常2シートめに移ってからは、正常の生理となるはずです。

避妊具として優れているだけでなく、生理痛も楽にしてくれるピル。特徴を把握し、上手に付き合いましょう。

食生活にも関係が!

人間の体は、口にしたものからできています。食事を通して栄養を摂取し、それが血や骨や肉になります。例外なく、生理の経血も、食べたものから作られています。

脳梗塞や心筋梗塞の原因となるドロドロの血、これらは油分や糖分の多い食事が原因だと言われています。他にもタバコやお酒、運動不足なども例に挙げられます。そして、これらは生理の経血にも大きく関わっているそうです。

サラサラしている血は問題なく排出されますが、ドロドロの血はスムーズに排出されません。もしかしたら、これが生理を長引かせている原因かもしれません。油分や糖分の過剰摂取は、健康に有害です。健康的な食事を心がけることによって、生理が正常に戻るなどの思わぬ効果があるかもしれません。

病気じゃないのにダラダラ続く生理。自分で何とかできる?

生理は、妊娠できる体を維持するために必要不可欠です。しかし、ナプキンやタンポンを購入する手間もかかるし、それを会社や学校でトイレにこっそり持っていくなど、面倒なことがいっぱいです。デートや旅行、スポーツイベントなどの際にも気になってしまいます。

きっと女性の多くが「わずらわしい」と感じている生理、数日でも気分が下がるのに、長く続くなんて耐えられません。

もしかしたら、これらの方法で長引く生理が正常の日数に戻るかもしれません。是非お試しください。

買うのが恥ずかしい?市販のビデ

「ビデ」って聞いたこと、ありますか?”温水洗浄トイレ(シャワー付トイレ)に「ビデ」」ボタンがあるが、使ったことはない”という人が多いのではないでしょうか?生理中のみ、トイレの「ビデ」機能を使うという女性もいるようです。デリケートゾーンを清潔にし、不快感を軽減してくれます。

生理が終わりそうだと思ったら、赤茶色の経血がなんとなく何日も出ているような場合、膣内に残った経血が少しずつゆっくり出ている状態です。これを一気に排出させられる商品があります。使い切りタイプの「ビデ」です。薬局やドラッグストアで簡単に購入できます。


購入者の中には、生理用品や避妊具同様に購入が恥ずかしかったという声もあるようですが、その効果や爽快感は評価が高く、リピートして毎月生理の終わりころに使用している女性も多いようです。

以外と簡単!月経血コントロール

こちらは、テレビでも紹介された方法で、その方法を説明した書籍も販売されています。諸説ありますし、その信憑性は証明されてはいないようですが、テレビで紹介されたことにより、実践してみた女性はいるようです。

月経血コントロールとは、「経血を膣内に溜めておき、トイレで出す」というものです。通常はナプキンやタンポンを使用しているので、出血を止める必要はなく、また止めようとは思いません。この月経血コントロールは、意識して膣口を閉めて経血を垂れ流さずに溜めておき、トイレに行って一気に排出する、といった方法です。

この方法を少し実践すると、「経血を出す」ということにも意識が向きます。この行動により、体が膣内に溜まっている経血を一気に出し切る感覚を学習するため、いつまでも出血が少しずつ続くということがなくなるそうです。念のため、ナプキンを装着して練習することをお勧めします。

生活の改善も心がけて!

生理が長く続く場合の、いろいろなケースを紹介してきました。婦人科系は非常にデリケートな問題なので、ひとりで悩んでしまうケースが多いと思います。病気でなくても、体から出る異常のサインには必ず原因があります。自己判断せず、婦人科を受診しましょう。風邪で内科を受診する感覚で相談できるような、婦人科系ドクターを見つけておくのがお勧めです。

病気以外は、生活の改善が効果的なケースがほとんどです。ストレスをためずホルモンバランスを整え、健康的な食生活できれいな血をつくる、これだけでも次回の生理が楽になるかもしれません。

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