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【青森】弘前の観光で絶対行きたいおすすめ観光スポットまとめ18選

津軽の古都、弘前は津軽10万石の城下町として、約400年の歴史を持つ観光都市です。今でも市内には名所旧跡が沢山残っていて、修学旅行や史跡観光でもにぎわいを見せています。そして、さくらとリンゴで有名な弘前市。観光ツアーでなく、自分でマップをみながら散策が好きという人にぜひ、注目してほしいのが、”りんご”なんです。りんごのオブジェがかわいいポストが弘前市内にはたくさんありますよ。それだけでなく、マンホールや、よくみると街燈にも。そのほか、津軽藩主ゆかりの寺や、洋館の数々。狛犬のパワースポットもみのがせません!ここはみてほしいという、弘前の観光スポットを18カ所まとめてみました。

1.弘前城

江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁がおかれた弘前城は、江戸時代に建築された城です。3層の天守閣や北の郭の北門の5つの城門、三の丸の追手門と東門など、当時城が建てられた時の状態が保たれた城跡はとても珍しく、国の史跡に指定されています。4月下旬頃の桜の咲き誇る季節の風景はまた格別です。

弘前城は全国でも珍しい現存天守で、国の重要文化財に指定されています。日本の城といえば各地に点在していますが、現存天守は国内でもたった12城しか存在していません。文豪・司馬遼太郎の『街道をゆく』では「日本七名城の一つ」と記されています。ちなみに、平成20年から10年ほどかけて石垣修理が行われています。

■ 基本情報
・名称: 弘前城
・住所: 青森県弘前市下白銀町
・アクセス: JR弘前駅より弘南バス市役所方面行15分、市役所前公園入口より徒歩5分
・営業時間: 9:00~17:00(弘前城史料館)
・休業日: 11月24日~3月31日
・料金: 子供100円 / 大人300円
・公式サイトURL:http://www.hirosakipark.jp/

2.津軽藩ねぷた村

弘前を代表するお祭り、ねぷたのテーマパークが「津軽藩ねぷた村」です。高さ10mもの大型ねぷたやねぷた絵、凧絵の展示をはじめ、金魚ねぷたなどの製作実演コーナーや、津軽焼き津軽綿絵などの見学体験も出来る、体験型の施設になっています。青森りんごや、津軽塗り、こぎん刺、朝採り野菜や果物などの販売 もしているので、お土産にもぴったりです。

「弘前さくらまつり」「弘前城菊と紅葉まつり」「弘前城雪燈籠まつり」とともに「弘前四大まつり」に数えられています。弘前を代表する伝統文化に触れたい方はぜひオススメです。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でも紹介されているんですよ。弘前城が建つ弘前公園へも近いので散策観光にうってつけですよ。

■ 基本情報
・名称: 津軽藩ねぷた村
・住所: 青森県弘前市亀甲町61
・営業時間: [4月~11月] 9:00~17:00 / [12月~3月] 9:00~16:00
・休館日: 12月31日~12月31日
・電話番号: 0172-39-1511
・料金: 大人500円 / 高校生300円 / 中学生300円 / 小学生200円 / 幼児100円
・公式サイトURL: http://www.neputamura.com/

3.弘前公園

園内に弘前城を湛えている弘前公園は、その桜の美しさからも日本屈指の桜の名所として非常に有名となっています。ソメイヨシノや八重桜など約2,600本の桜が園内を彩り、人々の目を楽しませてくれます。秋には紅葉、冬には雪燈籠まつりなど四季を通して楽しめる公園です。

こちらの公園は「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」「日本さくら名所100選」に選定されています。園内には約50品種もの桜の木が植えられているんですよ。4月下旬頃から5月上旬頃になると「弘前四大まつり」のひとつ「弘前さくらまつり」が開催されますので、ぜひ予定を合われて訪れてみてくださいね。

■ 基本情報
・名称: 弘前公園
・住所: 青森県弘前市下白銀町1
・アクセス: 弘前駅からバスで15分
・営業時間: [4月1日~11月23日] 9:00~17:00 / [4月23日~5月5日] 7:00~21:00
・電話番号: 0172-33-8739
・料金: 子供100円 / 大人300円
・オススメの時期: 4月下旬~5月上旬
・公式サイトURL: http://www.city.hirosaki.aomori.jp/

4.青森銀行記念館

明治12年に設立された全国的にも古い銀行で、このルネッサンス調のおしゃれな洋風建築は明治37年に建築されました。国の重要文化財に指定されており、1階が古札やコインなどが展示され、2階は当時の洋風建築の名匠と呼ばれた堀江佐吉の設計したモダンな装飾を見て歩くことが出来ます。

この国立銀行は県下では最古、全国では59番目となります。明治時代初期にしか見られない擬洋風建築がとても華やかな建物で、「堀江佐吉の最高傑作」「弘前を代表する洋風建築」などと謳われています。また、特に必見なのが天井です。金唐革紙(きんからかわし)が使用されており、国内でも数少ない趣向なんです。

■ 基本情報
・名称: 青森銀行記念館
・住所: 青森県弘前市元長町26
・アクセス: JR弘前駅より土手町循環100円バス 約10分、「下土手町」下車、徒歩5分
・営業時間: 9:30~16:30
・定休日: 火曜日、8月13日、12月~3月
・電話番号: 0172-33-3638
・料金: 200円
・参考サイトURL:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000022.html

5.最勝院五重塔

国の重要文化財に指定されている日本最北端の五重塔です。東北一の美塔と称され桜のお花見時期には観光客でにぎわいます。津軽統一の戦乱で亡くなった人々を敵味方分け隔てなく供養するために建立されたそうで、高さ31.2mの重要文化財です。イベント時などにはライトアップされ、幻想的で美しい姿を見るこ とが出来ます。

この五重塔は津軽藩の3代目藩主・津軽信義と4代目藩主・津軽信政の寄進を受けて建立されました。1656年着工、1667年竣工と10年以上もの歳月をかけて建てられました。江戸時代建立でありながら古式ゆかしい佇まいが特徴です。ちなみに、最勝院は室町時代に建立されたと伝わります。弘信という高僧が堂宇を造営したのがはじまりです。

■ 基本情報
・名称: 最勝院五重塔
・住所: 青森県弘前市銅屋町63
・アクセス: JR弘前駅より土手町循環100円バス「本町」下車 徒歩5分
・営業時間: 9:00~16:00
・定休日: なし
・電話番号: 0172-34-1123
・料金: 無料
・公式サイトURL:http://www15.plala.or.jp/SAISYOU/

6.弘前市りんご公園

りんごといえば青森津軽というほど有名な産地です。弘前市りんご公園には約65種、1,300本ものりんごの木が植樹されています。人工授粉、実すぐり、もぎとりなどの作業体験ができる生産体験園や、りんごに関する情報を遊びながら学べるコーナーもあります。軽食コーナーではりんごを使用したオ リジナルメニューを食すことも出来ます。

また、桜のシーズンが過ぎ去った5月中旬頃になると「りんご花まつり」が開催されます。淡いピンクの花と濃いピンクのつぼみのコントラストがとっても可愛らしいんです。とっても美味しいりんごパイやりんごスムージーを頂くこともできるんです。ただしこれは先着100名限定となっているので、お求めの際はお早めに。

■ 基本情報
・名称: 弘前市りんご公園
・住所: 青森県弘前市清水富田寺沢125
・アクセス: 弘前駅からバスで20分
・営業時間: 9:00~17:00(4月1日~12月28日)
・定休日: なし
・電話番号: 0172-36-7439
・料金: 無料
・公式サイトURL: http://www.hi-it.net/~ringo-kouen/

7.嶽温泉

嶽温泉は岩木山の麓に位置する、400年近くもの歴史を持つ温泉街として、旅館やお土産屋さんが立ち並んでいます。どの旅館でも日帰り入浴をすることが出来、泉質はそれぞれ違ったものが楽しめるので、何軒か立ち寄って比べてみるのも面白いですね。

先述ご紹介した五重塔の建立にも携わったという津軽藩4代目藩主・津軽信政が開湯したと伝わります。江戸時代初期頃にとある林業労働者が森で薪を切る仕事をしていたところ、キツネに飯包みを盗まれてしまいます。それを追いかけると、キツネが雪穴に包みを落としたため、ふと穴を覗き込んだら温泉が湧いているのを発見したそうです。

■ 基本情報
・名称: 嶽温泉
・住所: 青森県弘前市常盤野
・アクセス: 東北自動車道大鰐弘前ICから約30分
・参考サイトURL:http://www.dake-onsen.com/

8.りんごポスト

林檎で有名な青森県らしく、ひろさきのポストには林檎のオブジェがあるものがあるそうです。これは街歩きの時に見つけてあるのがたのしくなりそうですね。弘前市りんご公園のポストなど探すと結構ありそうなので、ぜひみつけてくださいね。リンゴのカーブミラーもありますよ。

9.瑞楽園

15年もの長い年月をかけて作られた大石武学流枯山水の庭園がこちらです。ももとも豪農であった對馬氏の個人のものでしたが、現在は弘前市が管理しています。
飛ばなければ渡って歩けないような飛石が特徴的な大石武学流が特徴的なお庭です。この大石武学というのは津軽地方によくみられる造園方法だそうです。

一般の個人のお宅もふくめて400カ所近くありそうです。津軽四代藩主のころからこの津軽の造園がはじまったといわれています

基本情報
・名称:国指定 名勝 瑞楽園
・住所:青森県弘前市大字宮舘字宮舘沢26番地2
・アクセス:弘南バス「船沢」行き電車「宮館」下車徒歩5分
・営業時間:4・10・11月:午前10時〜午後4時、5~9月:午前9時〜午後5時
・定休日:毎週月曜日
・電話番号:0172-95-2246
・料金:無料
・公式サイトURL:http://zuirakuen.com/

10.旧伊東家住宅・旧梅田家住宅

追手門あるいは王手門であった現在の北側は、お城をまもるためにサムライ町がつくられていました。現在の地域で四棟の武家住宅が一般公開されています。そのうちの二つがこちらの旧伊東家住宅・旧梅田家住宅です。

旧伊東家の裏にある旧梅田家は茅葺屋根で、同じ住所に二つの物件があるので観光しに行くのがとても便利です。伊東家は藩医をつとめ、梅田家は、江戸時代の武士の家です。冬のきびしい弘前で、温かく暮らすための先人の知恵も学べる場所です。

基本情報
・名称:旧伊東家住宅・旧梅田家住宅
・住所:弘前市大字若党町80
・営業時間:旧伊東家住宅・旧梅田家住宅
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyou/shisetsu/bukejuutaku.html

11.さざえ堂

蘭庭院により、さざえ堂をみたいといえば、鍵をわたしてもらえて予約がなくても見ることができます。このさざえ堂は、1839年に建立。天明・天保の大飢饉で多くの餓死者がでて無念仏をとむらうために、できたのだそうです。

天保の大飢饉は、江戸の四大飢饉のひとつといわれる大きな飢饉で、東北地方がもっともひどい被害をうけた飢饉としてしられています。
津軽では、食べるものがなく松の皮ばかりを食べ、一家心中や集団自殺といった悲劇が相次いだ。さらに、留まって餓死するよりはと、数万人の農民が乞食、非人化して山越えして逃げ出したとある。

基本情報
・名称:さざえ堂
・住所:青森県弘前市大字西茂森二丁目
・アクセス:下記サイトを参照
・電話番号:担当 文化財課 0172-82-1642
・参考サイトURL:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00002206.html

12.高照神社

1711年に作られた神社で、江戸時代に吉川惟足によって唱えられた神道を弘前藩主四代目が教えに基づいたかたちで建築してあります。その教えを基調にした建造物群はほかに例がないことから貴重な神社といえます。
特大絵馬

大きな絵馬がすばらしく見どころがあります。できればガイドさんをつけて説明をしてもらいながら、見て回れることをおススメします。

基本情報
・名称:高照神社
・住所:青森県弘前市大字高岡神馬野87
・アクセス:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000243.html
・公式サイトURL:http://takateru.org/

13.革秀寺

蓮の池があることで有名な曹洞宗のお寺です。春には桜、夏には蓮の花がさきとてもきれいですよ。お寺では様々な行事が行われています。どんな行事が行われているのか、確認してからおとずれてみてもいいですね。
ウグイス張りの廊下

本堂の廊下がウグイス張りになっています。敵が侵入してきたのがわかるように、床の音がよりきしむようにつくられています。
津軽為信霊屋

屋根はこけら葺という手法で作られていています。コケラとは、木の削りくずのことだそうです。霊屋内には、木造の太閤秀吉座像があるとされています。

基本情報
・名称:革秀寺
・住所:青森県弘前市藤代1丁目4−1
・アクセス:http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/details.html?id=API00100000218
・電話番号:0172-32-7460
・公式サイトURL:http://www.kakusyuji.or.jp/

14.旧弘前市立図書館

洋館が多い弘前市。洋館を中心に散策して歩くのもなかなか面白いですよ。もと図書館として使用されていた洋館は、1906年に建設、ルネサンス風を基調としていた三階建ての建物です。
屋根と窓枠がとても特徴的ですね。

元あった場所とは違うところに移築されたのは、図書館として手狭となったという理由があり、その後、賃貸アパートや、喫茶店として利用されてきましたが現在は郷土文学館の一施設として文芸資料などを一般展示しています。

基本情報
・名称:旧弘前市立図書館
・住所:青森県弘前市下白銀町2-1
・アクセス:JR弘前駅前からバスで15分(土手町循環100円バス) 「市役所前」から徒歩で
・営業時間:9:00~17:00
・電話番号:0172-37-5505
・参考サイトURL:http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/details.html?id=API00100000023

15.禅林街

二代目城主が風水の裏鬼門に砦として1610年に津軽にあった主要寺院をあつめたのがこの禅林街です。曹洞宗33寺がこのエリアにあるそうですよ。多くの杉の木が林立していて、一番奥の参道の老杉があるお寺が津軽家累代の菩提寺にあたります。

天気がよいときはゆっくりと周囲を散策してあるいてくださいね。すばらしいお寺ばかりが並んでいますよ。

基本情報
・名称:禅林街
・住所:青森県弘前市西茂森
・アクセス:JR弘前駅より弘南バス川原平/田代/大秋/相馬線 約15分「茂森町」下車 徒歩5分。
・参考サイトURL:http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/details.html?id=API00100002205

16.山車展示館

弘前八幡宮祭礼の時に使われる、現存する七つの山車と津軽剛情張大太鼓保存しているのがこちらの展示館になります。

弘前市山車展示館の土手町の「猩々山」です。能の演目の「猩々」を題材にしています。
中央の大きなつぼは「汲めども尽きぬ酒つぼ」でめでたいものです。
山車運行の費用はお上から支給されました。そして弘前で一番大きな祭りでした。

基本情報
・名称:山車展示館
・住所:青森県弘前市下白銀町2-1
・アクセス:JR奥羽本線弘前駅より弘南バス市役所方面行15分、市役所前公園入口よりすぐ
・営業時間:9時~18時(1月4日~3月中旬~17時)
・定休日:特定日以外は無休
・電話番号:0172-37-5501
・料金:無料
・参考サイトURL:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000215.html

17.岩木山神社

津軽富士ともいわれる美しい岩木山は、昔からこの地域の信仰の対象となっている山で、その山ふもとにあるのがこの神社「岩木山神社」です。創建約1200年という長い歴史がある神社で、青森県のヒバの木を使ってつくられています。

鳥居のあたりからみると真正面に岩木山のてっぺんがみえるようになっています。
狛犬がユーモラス

パワースポットとしても知られている神社なのですが、中でも狛犬がユーモラスでとても有名なんです。下向きの写真の狛犬には、恋愛運がアップするご利益があるとされています。もう一体は上向きで、そちらはなんと金運がよくなるのだそうですよ。

■ 基本情報
・名称: 岩木山神社
・住所: 青森県弘前市大字百沢字寺沢27
・アクセス:下記サイトを参照
・電話番号: 0172-83-2135
・参考サイトURL:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000019.html

18.富田の清水(しつこ)

昭和60年に国指定の名水百選に選ばれている水で、このエリアの生活用水として使用されています。昔から水がきれいということでとても有名なエリアなのだそうです。

17世紀末ごろに紙を作る技術が伝わると、紙をすくのに適しているということで、この水を広くつかいはじめたそうです。

製紙業が衰退してからは生活用水として利用されたそうです。飲料水用、洗顔用、漬物洗い、洗濯すすぎようと使う場所が分かれています。

基本情報
・名称:富田の清水
・住所:青森県弘前市紙漉町5-2
・電話番号:0172-35-1111(弘前市役所)
・公式サイトURL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/kurashi/meisui/

弘前のおススメ観光スポットの紹介はいかがでしたか?33もの寺が一同に集まったエリアや門前町など城下町ならではの歴史の重みを感じる素敵な観光スポットばかりです。ぜひ、参考にしてくださいね。

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