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健康

砂糖って実はこわい…!?甘いもの依存症を治すための3つの方法

最近甘いものがやめられないという人はいませんか?それってもしかして、甘いもの依存症かもしれません。女性は甘いもの好きな人が多いと思いますが、気にしていた人も、気にしていなかった人も、あらためて甘いものについて考えてみましょう。

甘いもの依存症って知ってる?

みなさんは、甘いもの依存症ってご存知ですか?アルコール依存症や、ニコチン依存症なんかはよく耳にすると思いますが、今回は女性の大好きな「甘いもの」の依存症についてです。こんなものにも依存症があったなんて。一瞬ドキッとしたアナタ、自分でできる診断もあるので、ぜひチェックしてみてください。

甘いもの依存症の原因と診断

それでは、甘いもの依存症について説明したいと思います。甘いもの依存症とは、具体的にどういうものなのでしょうか。原因も合わせて読んでみてください。

甘いもの依存症とは?

私も大好きな甘いものですが、誰でもご存じのとおり、甘いものは砂糖で出来ています。なので、甘いもの依存症は砂糖依存症ともいわれています。甘いものは口にした瞬間、ふわーっとした感覚にしてくれます。しかし実はコレが依存をさせるワナのようなものなのです。

つい甘いものを食べ過ぎてしまう、やめられない、そしてそれにともなう症状が出るのが、甘いもの依存症です。スーパーでもコンビニでもすぐに手に入る甘いものだからこそ、依存してしまう人は増えているのでしょう。

何を隠そう、私もその一人かもしれません(汗)

原因は?

前述したように、甘いものは砂糖でできています。砂糖を食べると脳内に、ドーパミンやセロトニンという物質が出て幸福感を感じます。女性がスイーツを食べて幸せな気持ちになるのはこのためですね。しかし、これは数時間ほどで消えてしまいます。

そのためまた甘いものが欲しくなり、食べる→幸福感→消える→食べる、という悪循環が出来るのです。しかも砂糖には中毒性があり、なんと薬物やアルコールと同等だそうです。これは信じたくないですよね。でも考えてみたら納得できることもあります。

日本人は砂糖の目標摂取量一日25g(約あんぱん1個)、年間約9kgにたいして、20kgも摂っているそうです。これはあくまで平均ですが、控えるに越したことはないようです。

さっそく診断!チェック方法はこちら

1 疲れたりイライラすると甘いものが欲しくなる
2 食後に甘いデザートが欠かせない
3 フルーツでは満足できない
4 お腹がすいていないのに、もしくは甘いものを食べたばかりなのに、またすぐ食べたくなる
5 甘いものを食べないとフラフラしてしまう
6 甘いものを食べると良い気分になる
7 コーヒー、紅茶には必ず砂糖を入れる

以上のことに当てはまれば、甘いもの依存症だそうです。ひどくなると禁断症状が出ることもあるそうです。あなたはいかがでしたか?

甘いもの依存症の症状は?

甘いもの依存症にはどんな症状があるのでしょうか。特に原因が見当たらないのに、以下のような症状が治まらない、という人はもしかしたら砂糖を控えることで改善するかもしれません!

イライラ

生きていくためには血糖値が一定でなければなりませんが、しばらくの間、糖を摂らないと血糖値は下がってしまいます。身体は甘いものが血糖値を上げることを分かっているので、食べたくなるんですね。

しかし甘いものは血糖値が急に上がりすぎるため、インスリンというホルモンが分泌されます。このホルモンは血糖値を下げて調節してくれます。ですが、そうすると身体はまた甘いものが欲しくなり…そういったことを繰り返していると、常にインスリンが出ている状態になってしまいます。

なので甘いものがきれると、血糖値を上げようとするアドレナリンが出て、イライラするのだそうです。これはひとつの禁断症状になるそうです。

頭痛

脳には酸素やブドウ糖が必要ですが、これは血液によって運ばれてきます。血流量は食事の前後で変わるそうですが、甘いものは特に急激に変化するそうです。この血流量のアップダウンに身体が対応出来ずに、頭痛が起きてしまうそうです。

そして、筋肉が硬くなっていたりコリがあると、血液を運ぶ強さが弱まり血流量が減ってしまいます。それがさらに頭痛を悪化させる要因になっているのですね。

頭痛で悩んでいる人は多いと思います。原因もいろいろですが、砂糖は体を冷やすというのを聞いたことがあるので、それが一因となっていることも考えられます。何をやっても頭痛がよくならないという人は、試しに糖を控えてみてはいかがでしょうか。

疲れやすい

疲労回復には鰻や豚肉などに含まれるビタミンB1が有効ですが、糖は代謝する時にビタミンB1を使ってしまうそうです。だから疲れやすくなってしまうんですね。

甘いものの摂りすぎで糖尿病になってしまうのはよく聞きますが、他にもめまいや立ちくらみ、鬱病や肥満、手足の冷え、怒りっぽい、朝起きられない、骨粗しょう症などの悪影響が出てしまうようです。また老化物質を生成するため肌や髪にも悪く、たるみ、くすみ、しわ、白髪などの原因になるそうです。

私たちを幸せにしてくれる甘いもの。食べ過ぎは良くないと分かってはいましたが、ここまでの悪影響があったとはショックです。でも、改善しようと思うきっかけにはなってくれますね。

甘いもの依存症を治す3つの方法

ではどうすれば甘いもの依存症を克服できるのでしょうか。自分でできる方法をいくつかあげてみました。

栄養バランスのとれた食事を3食とる

いろんな栄養をバランスよく摂って、砂糖がなくても満足できる体を目指しましょう。緑黄色野菜、海藻、果物、赤みの多い肉、玄米、ナッツ、大豆、オリーブオイル、お酢、アマニ油などを積極的に摂ると良いでしょう。

反対に、アルコールやコーヒー、お菓子、清涼飲料水、加工食品、ジャンクフードなどは、控えた方がいいです。

それでも絶対に糖を摂ってはいけないわけではありません。摂取量をオーバーしてしまうときは代わりにハチミツを使ったり、黒砂糖やてんさい糖などの含蜜糖を使うようにしましょう。

甘いものを家に置かない

いっそのこと買い物に出ても、甘いものを買わなければ口にすることはありませんね。そうすれば、家に置いてあってつい手を伸ばしてしまう、といったこともなくなります。そのためには、空腹時には買い物に行かないようにしましょう。買い物前に、軽くフルーツやナッツなどをつまんでもいいと思います。

疲れやストレスを甘いもので解消するのではなく、なるべく休憩の時間を作ったり、他のことで解消するように心がけると良いと思います。例えば友達と話をしたり、散歩や映画鑑賞、入浴など自分に合う方法を見つけましょう。

適度な運動をして良い習慣に

食後の運動とよく言いますが、5分ほど休めば軽い運動ならしてもよいそうです。食後1時間は血糖値が上がるので、その間にするのが効果的なようです。

外に出て運動をすれば、日光に当たってストレス解消になりますし、適度な疲労で良質な睡眠をとることも出来ます。食後のデザートの代わりに運動するようにすれば、とても良い習慣がついて健康的ですね。

雨の日には家の中でストレッチや体操、ヨガでもいいと思います。リフレッシュして、甘いもののことは忘れられそうですね。

甘いものを控えて綺麗になろう

甘いもの依存症を治すのは、簡単ではないと思います。今まで自分のバランスを保っていたものを、やめるのはとても不安です。しかし、他に夢中になれるものを見つければ、精神的にも身体的にも健康に、はつらつとした毎日を送れるのではないでしょうか。

甘いものをやめるとダイエットにもなるし、お肌もキレイになれます!上手に甘いものとつき合って、美しい心と体を手に入れましょう!

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