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健康

多形滲出性紅斑ってどんな病気?若い女性に多い多形滲出性紅斑の症状・原因・治療のまとめ

2017/06/03

多形滲出性紅斑とは、盛り上がった赤い皮膚の湿疹が、手足に左右対称にあらわれる皮膚の病気です。軽症の場合では、皮膚の狭い範囲に紅斑が出てきます。重症になると、皮膚、粘膜、眼、内臓など広い範囲に紅斑ができ、発熱など全身に症状がでてくる場合もあります。

私はこんな感じの紅斑が足にできることが多く、残業が続いて体に負担がかかったときによくなります。

軽症の多形滲出性紅斑は、誰にでも発症する可能性があるそうです。では、重症になるのはどんなときなのでしょうか。

このページでは、多形滲出性紅斑について、調べてまとめてご説明します。

多形滲出性紅斑は、「たけいしんしゅつせいこうはん」と読みます。その名のとおり、多形=いろいろな形をしている、滲出性=液体がにじみ出る、紅斑=赤い斑点のことです。

思春期から30歳頃のまでの女性に多く発症します。

春から夏にかけての時期に発症することが多く、毎年、再発を繰り返してしまう人もいるようです。

手足に、左右対称で、中心部に白っぽい部分が残る水っぽい紅斑が特徴で、中心に水泡ができることもあります。しかも、この紅斑は、新しいものが次々にできるので、地図のような形にも見えます。

自覚症状は、通常なく、よくある病気です。頭痛・発熱・身体のだるさ・かゆみをともなうこともあります。

では、原因は何なんでしょうか?どんな治療がおこなわれているのか、予防法はあるのか、などを詳しくお伝えしていきます。

多形滲出性紅斑とは?

多形滲出性紅斑とは赤い発疹が出る病気です!

多形滲出性紅斑とは、大小、様々な大きさの丸くて盛り上がった赤い発疹がでる病気で、この赤い発疹が紅斑です。

この紅斑は、いきなり大きいのができるわけではなく、はじめは小さい紅斑がはじまります。次第に、大きくなって紅斑の周辺が盛り上がりはじめ、真ん中がへこんで、水ぶくれになって皮がむけてきたりもします。

多形滲出性紅斑の症状とは?

多形滲出性紅斑の症状は、特にほかの症状がなく、いきなり紅斑ができはじめることが多いそうです。

人によっては、軽い頭痛や、発熱、倦怠感、関節痛など風邪症状のようなものとともに、紅斑があらわれる場合もあります。

つぎつぎに新しい紅斑ができてくるので、治ったところからも、新しいのができてきたりもするので、だんだん色々な形になってきます。

私の場合は、かゆみが症状としてでるのですが、かゆみをともなわない人も多いそうです。

以上のような症状が、2~3カ月のあいだ続き、次第に治ってきます。

多形滲出性紅斑の原因とは?

原因は、大きく分けて3種類があるといわれています。

1.ウイルス、細菌などによる感染

ウイルスによる感染症から、多形滲出性紅斑になる場合があります。マイコプラズマ感染やヘルペス属ウイルス感染が関係しているといわれています。

2.薬剤によるアレルギー

薬剤では、消炎鎮痛薬、抗菌薬、抗けいれん薬などが原因となることが多いとされています。

3.原因不明

実は、原因不明の場合がほとんどです。人によっては、手足に春から夏にかけて、毎年繰り返しあらわれます。

私の場合は、仕事で体に負担がかかっているときに突然発症します。

多形滲出性紅斑の治療って?

紅斑は、病院に行って薬をもらうことで、早く治療することができます。

私の場合は、放っておくと2~3カ月症状が続きますが、皮膚科でステロイド軟こうを皮膚科で処方してもらって、1~2週間塗り続けると治るようになりました。

ステロイド軟こうのほかにも、かゆみがあることを伝えると、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬も処方してくれます。

重症型とは?

紅斑が全身の広範囲に多く発症して、水ぶくれになっていたり、高熱、眼の充血、唇・口の中・陰部にびらんがある場合は、重症型の可能性も考えられます。

重症型は最悪の場合、死に至る危険性もあるので、必ず病院に受診したほうがいいそうです。

多形滲出性紅斑のまとめ

多形滲出性紅斑は軽症だと2~3週間で自然になおることが多いのですが、重症になると命の危険さえもあります。

紅斑だけで、発熱などの症状がなければ、そのまま様子を見ることもありますが、発熱などの症状がないか、しっかり観察していくことが大切です。

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